インプラントは人生を変える治療|越前谷澄典院長が大切にしていること
「歯を治す」というと、単に「噛めるようにする治療」をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、私たちは、インプラント治療を「人生そのものに関わる治療」だと考えています。
「好きなものを食べる」「人前で思いきり笑う」「旅行に行く」「誰かと会話を楽しむ」そうした「人生の時間」を、より豊かにすることです。
この記事では、越前谷院長がなぜインプラント専門医になったのか、どんな想いで患者様と向き合っているのか、そして治療で本当に大切にしていることについてお話しします。
今回の内容は、YouTube動画でも詳しくお話ししています。
普段はなかなかお伝えする機会の少ない本音についてお話ししていますので、ぜひご覧ください。
目次
なぜインプラント専門医になったのか
越前谷院長がインプラントの世界に強く惹かれたきっかけは、若い頃に出会った一人の先生でした。
その先生は、もともと入れ歯治療の専門家として有名な先生でしたが、インプラント治療に大きな可能性を感じ、完全に方向転換されたそうです。
その姿に衝撃を受け、夢中で学ぶようになりました。
さらに開業直後、ロサンゼルスで開催されたインプラントの国際カンファレンスに参加した際、「All-on-4」という治療に出会います。
“たった1日で歯が入り、患者様の表情が変わる”
その光景を目の当たりにした時、「この治療なら、患者様の人生を劇的に変えられる」と強く感じたと言います。
「インプラントをやめた方がいい人」はいる?
誰にでも無理にインプラントを勧めることはありません。
例えば、
・チタンアレルギーがある方
・一部の骨粗しょう症治療薬を使用している方
・全身状態によってリスクが高い方
などは、慎重な診査・診断が必要です。
大切なのは、「インプラントができるかどうか」ではなく、その患者様にとって「本当に適切な方法かどうか」を見極めること。
だからこそ当院では、治療前の診査・診断を非常に重要視しています。
忘れられない患者様との出会い
越前谷院長には、今でも忘れられない患者様がいます。
その方は、末期がんを患いながらも、「最後まで美しく、笑顔で人生を楽しみたい」と希望され、インプラント治療を受けられました。
抗がん剤治療が始まり、見た目も少しずつ変化していく中でも、常に前向きで明るく、自分らしく生きようとされていたと言います。
その患者様との出会いを通じて、「本当に大切なのは、物ではなく健康と人生を楽しめる時間なのだ」と、改めて強く感じたそうです。
母親の治療で感じた「失敗」
長年多くのインプラント治療を行ってきた越前谷院長ですが、「失敗だった」と感じている経験もあります。
それは、自身のお母様の治療です。
上顎はAll-on-4で1日で治療を終えた一方、下顎は歯を残す方針を選択したことで、複数回の処置や長い治療期間が必要になってしまいました。
高齢のお母様にとっては、「歯を残すこと」よりも、「短期間で終わること」のほうが重要だったのです。
この経験から、「何が患者様にとって本当に価値なのかは、年齢や人生背景によって違う」ということを改めて学んだと言います。
インプラントで本当に大切なのは「メーカー」ではなく「診断」
患者様からよくある質問の一つが、「どこのメーカーのインプラントがいいですか?」というものです。
もちろん品質の低い製品は避ける必要がありますが、越前谷院長は、「それ以上に重要なのは、診査・診断と技術」だと考えています。
骨の厚み、噛む力、顎の動き、歯磨きのしやすさ、生活習慣。
患者様によって条件はまったく異なります。
だからこそ、ただインプラントを入れるのではなく、その方に合わせた設計をどれだけ丁寧に行えるかが重要なのです。
越前谷院長が大切にしていること
越前谷院長がインプラント治療において最も大切にしていることは「丁寧であること」です。
ほんのわずかな角度や位置の違いが、将来的な噛みやすさや耐久性、美しさに大きく影響することもあります。
さらに、見た目だけではなく、
・長く快適に使えるか
・清掃しやすいか
・将来的なトラブルを防げるか
・機能的に安定するか
といった点まで考えながら、一本一本のインプラント治療を行っています。
人生の時間を大切にしたい方へ
好きな食事を楽しみたい。笑顔で人と会話したい。健康的に人生を過ごしたい。このように人生の時間を大切にしたいと思っている人にお越しいただきたいです。
歯科治療は、単に歯を治すだけではなく、その人の人生そのものに深く関わるものです。
もし、
・入れ歯で悩んでいる
・歯を失って食事が楽しめない
・人前で笑うことに抵抗がある
・他院で難しいと言われた
そんなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
GDHインプラントオフィス札幌では、患者様一人ひとりの人生に寄り添った治療をご提案しています。




