【国際学会登壇のお知らせ】越前谷院長が「Taiwan Full Arch Congress 2026」に登壇します
2026年9月11日(金)〜13日(日)、台湾・台中で開催される国際学会「Taiwan Full Arch Congress 2026」に、GDHインプラントオフィス札幌の越前谷院長が、ZAGA Center Sapporoを代表して参加し、症例発表を行います。
本大会には、ZAGA Conceptの創始者であるCarlos Aparicio教授をはじめ、世界各国のZAGA Centerから歯科医師が集結。
全顎的口腔再建(Full-Arch Rehabilitation)やザイゴマインプラントを中心に、最新の知見や実際の臨床症例について発表・議論が行われます。
世界各国のZAGA Centerが台湾に集結
「Taiwan Full Arch Congress 2026」は、StraumannおよびAOMIとの協力のもと開催され、全顎的なインプラント治療やザイゴマインプラントの最新の考え方・臨床応用について、世界各国の歯科医師が知見を共有する国際的なCongressです。
中心となるのは、ZAGA Conceptの創始者であるCarlos Aparicio教授。
さらに日本、中国、エジプトをはじめ、世界各国のZAGA Networkから歯科医師が集まり、それぞれの臨床経験や治療アプローチについて発表します。
国や医療環境、治療システムが異なる中で、同じような難症例に対して世界の歯科医師がどのように診断し、治療計画を立てているのか。
さまざまな視点からFull-Arch Rehabilitationについて議論が行われる貴重な機会となります。

ZAGA Center Sapporoを代表して症例を発表
大会初日には「ZAGA Center Case Competition」が開催され、世界各国の認定ZAGA Centerが実際の臨床症例を発表します。
日本からは、ZAGA Center Sapporoを代表して越前谷院長が症例発表を行います。
患者様の骨格や骨の量、上顎洞などの解剖学的条件は一人ひとり異なります。特に上顎の骨が著しく少ない症例や、多くの歯を失っている症例では、一般的なインプラント治療だけでは対応が難しい場合もあります。
今回のCase Competitionでは、こうした難しい症例に対して各国のZAGA Centerがどのように診断し、治療計画を立て、治療を行っているのか、実際の症例を通して知見を共有します。
骨が少ない方へのインプラント治療とZAGA Concept
ZAGA Conceptは、患者様一人ひとりの骨格や解剖学的な状態に合わせて治療方法を検討する、ザイゴマインプラントにおける治療コンセプトです。
ザイゴマインプラントは、通常のインプラントを支えるための上顎の骨が著しく少ない場合などに、頬骨(ザイゴマ)を利用してインプラントを固定する治療方法です。
「骨が少なくインプラント治療は難しいと言われた」「大規模な骨造成が必要と言われた」といった患者様でも、骨や全身の状態によっては、ザイゴマインプラントやAll-on-4(オールオン4)など、別の治療方法を検討できる可能性があります。
ただし、すべての患者様にこれらの治療が適しているわけではありません。
CTなどによる精密な診査・診断を行い、それぞれの状態に適した治療方法を選択することが重要です。
世界の臨床知見を、札幌でのインプラント治療へ
GDHインプラントオフィス札幌では、ZAGA Center Sapporoとして世界のZAGA Networkとの交流や学術活動を続けています。
今回の国際学会での症例発表や、世界各国の歯科医師とのディスカッションを通じて得られた知見を、日々の診療へ還元してまいります。
札幌でインプラント治療をご検討されている方はもちろん、骨が少ない、複数の歯を失っている、All-on-4(オールオン4)やザイゴマインプラントについて相談したいといった患者様にも、それぞれのお口の状態に応じた治療の可能性をご提案できるよう、今後も知識と技術の研鑽を続けてまいります。
開催概要
大会名: Taiwan Full Arch Congress 2026
開催日: 2026年9月11日(金)〜13日(日)
開催地: Le Méridien Taichung(台湾・台中)
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